台湾地震の影響で、国際通信やケータイの国際ローミングが不通に
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作成日時 : 2006/12/28 10:01
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2006年12月27日、ドコモは自身のホームページに重要なお知らせとして下記を発表しました。それによりますと、台湾地震の影響によりNTTコミュニケーションズの国際中継ケーブルが故障しているそうだ。そのためドコモの国際サービスが利用できない状況が下記のとおり発生しているとして、状況を伝えています。まだ復旧していないようです。
【2007.1.5追記】
台湾地震の影響により、アジア向け国際中継ケーブルが故障したため、2006年12月27日(水曜) 午前3時45分頃から、ドコモ国際サービスが利用できない状況が発生していましたが、2007年1月3日(水曜)午後4時38分に全て回復したそうです。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/061227_00_m.html
■ドコモの重要なお知らせ
NTTコミュニケーションズの国際中継ケーブル故障に伴う弊社国際サービスがご利用いただけない状況について
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/061227_00_m.html
■発生日時
2006年12月27日(水曜) 午前3時45分頃
■状況
▼ドコモの国際ローミングサービス「WORLD WING※」の契約者(FOMA・mova)でローミングアウト※している利用者は音声通話およびパケット通信(iモード含む)の発着信が利用できない、または利用しづらい状況です。
※WORLD WINGとは渡航先の海外通信事業者のネットワークを利用することにより、日本国内で使っている携帯電話番号やメールアドレスが海外でも利用できるサービス。
※ローミングアウトとはドコモのユーザがローミング契約を結んでいる海外の事業者の通信網を利用して発着信が可能となるサービス。すなわち、ドコモの利用者が国際ローミングを利用して海外の渡航先で日本で普段使っている携帯電話番号やメールアドレスを使っている状態のこと。
▼ドコモと国際ローミング協定を結んでいる通信事業者の契約者で、日本においてローミングイン※によりドコモの通信網を利用しているユーザは音声通話およびパケット通信の発着信が利用できない、または利用しづらい状況です。
※ローミングインとはドコモとローミング契約を結んでいる海外の2G・3G携帯事業者の契約者がドコモのFOMA網を利用して、自国内と同様に電話の着信が可能となるサービス。すなわち、国際ローミングを利用して海外のケータイ電話利用者が渡航先の日本で、普段自国で使っている携帯電話番号やメールアドレスを使っている状態のこと。
■影響を受ける国と地域
▼利用できない国と地域(2つの国と地域)
台湾、シンガポール
▼利用できない可能性がある国と地域(18の国と地域)
オーストラリア、香港、インド、タイ、サウジアラビア、フィリピン、ベトナム、中国、インドネシア、マレーシア、モルジブ、カタール、ニュージーランド、パキスタン、ラオス、フィジー、ブルネイ、モルドバ
■影響を受ける利用者
▼ドコモの「WORLD WING」の契約者(FOMA・mova)で上記地域にローミングアウトされている利用者
▼ドコモと国際ローミング協定を結んでいる上記地域の通信事業者の契約者で、日本においてローミングインによりドコモの通信網を利用している利用者
■原因
台湾地震の影響により、NTTコミュニケーションズの国際中継ケーブルが故障したため。
■その他
復旧についてはNTTコミュニケーションズの国際中継ケーブルの復旧後となる見込み。なお、ドコモの国際電話「WORLD CALL」※については影響なし。
※WORLD CALLとはドコモの携帯電話から国際電話が利用できるサービス。
故障の原因が国際中継ケーブルだけに、修理はどうするのだろうと思います。故障していると思われる箇所のケーブルを海底から引き上げて修理するとなると時間がかかりそうです。
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