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2008年1月8日、KDDI研究所は現在普及している赤外線通信インタフェース(4Mbit/s)と比べて250倍高速な1Gbit/s の赤外線通信インタフェースを開発した、と発表しました。 このインタフェースを装着した携帯電話とパソコン間で1Gbit/s のワイヤレス通信を実証したそうです。 現在、携帯電話で利用されている赤外線通信はIrDA またはこれの高速版である IrSimpleがありますねぇ。 ドコモの新機種には最近、高速版のIrSimpleを搭載しているモデルが多いです。 高速版のIrSimple通信方式のデータ転送速度が約4Mbit/s、これに対しては従来機のIrDA通信方式では約20Kbit/s〜約70Kbit/sになっています。 すなわち、IrSimpleが登場した時は従来機に比べて約50倍以上の通信速度といわれていました。 今回、KDDI研究所が発表した赤外線通信は1Gbit/sということで、IrSimpleと比べて、250倍の高速通信を実現したことになります。これは驚異的な通信速度です。従来機のIrDA通信方式と比較すると50倍x250倍と言うことで、12500倍? 驚きの通信スピードです。 今回、1Gbit/s の高速通信を実現するために光源として従来から用いられている発光ダイオードに代わり、高速動作が容易な半導体レーザを使用しているそうです。 また、データ転送には短時間の転送に適した通信プロトコルを適用し転送用のメモリには高速転送に対応したメモリとデータを常時保存する不揮発性メモリを組み合わせて安定した高速データ転送を実現したという。 ■KDDI研究所 最近は携帯電話や携帯音楽プレイヤー、ディジタルカメラなどの携帯機器が普及し、静止画や動画、音楽などの様々な大容量のデータをやり取りすることが多くなってきました。 携帯電話に保存した大容量のデータをパソコンへ転送するときにには、USBケーブルなどを使って携帯電話とパソコンを接続する場合が多いと思います。 今回、KDDI研究所が開発に成功した高速赤外線通信を利用すると、まず、USBケーブルが不要になりますねぇ! それから簡単、短時間で多量のデータを転送することができそうです。 KDDI研究所によると例えば、携帯音楽プレイヤー用のCDアルバム1 枚分のデータ(約120MB)をこの赤外線通信を利用して転送すると、わずか1秒で簡単に送ることができるそうです。 CD1枚の音楽データを1秒で転送! |
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ダイオード レーザーコレでどうですか?
プラズモン共鳴を利用した新しい赤外光源の開発に成功物質・材料研究機構必要な波長の... ...続きを見る |
スクープ見つけてこい! 2008/01/19 05:29 |
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