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help リーダーに追加 RSS ソフトバンク、LTEシステムの屋内実験に成功〜次世代携帯電話

<<   作成日時 : 2008/02/15 18:33   >>

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2008年2月14日、ソフトバンクモバイルは日本エリクソン株式会社の協力のもと2008年1月から2月にかけてLong Term Evolution(LTE)システムの屋内実験を実施し下り最大約150Mbpsのスループット(伝送速度)を達成した、と発表しました。

LTEシステムは、データ通信速度の高速化、接続遅延の短縮や周波数利用効率の向上等、全般的なパフォーマンスの向上を目的としており、W-CDMAの標準化団体である3GPP において精力的に標準化が進められている。

ソフトバンクモバイルもLTEの実験成功で
3.9Gや4Gへの道のりを確保したようです



これで、ドコモとソフトバンクモバイルは同じLTEシステムで次世代携帯電話システムを今後推進していくものと思われます。

元々、ドコモとソフトバンクモバイルは現在でも同じW-CDMA方式を利用して3Gサービスを提供しているので、将来もW-CDMAの発展系システムである、3.5Gや3.9G(LTE)、4Gへ共に歩んでいくものと思われます。

一方、CDMA2000 1xEV-DOと呼ばれている通信方式を現在利用しているau by KDDIは、ドコモとソフトバンクモバイルのW-CDMA方式とはちょっと異なる流れを進むものと思われます。

アメリカの携帯電話事業者である米Verizon社(米ベライゾン社)がCDMA2000からLTEへの移行を発表したというニュースが流れる中、au by KDDIのCDMA2000 1xEV-DOや次世代携帯電話システム ウルトラ3Gの今後の動向が注目されます。


ホーム | ソフトバンクモバイル株式会社
http://www.softbankmobile.co.jp/corporate/index.html
プレスリリース→
2008/02/14→
LTEシステムの屋内実験に成功



ソフトバンクモバイルの今回の屋内実験では、2×2のMIMO※多重技術を使用し、LTEシステムで導入される新規無線技術の基本的な特性を確認したそうです。

※MIMOとはMultiple Input Multiple Outputの略。同一周波数上で、複数送受信アンテナ間で異なるデータを伝送しスループットを増加させる技術

屋内伝送実験により、ほぼ理論どおりのスループットが得られることを確認したそうです。


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