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ワイヤレス・テクノロジー・パーク2008で紹介されていた、コグニティブ無線〜cognitive radioとはいったい何なんでしょう? まず、英語の cognitive とは認知された、とか 認知的な、という意味。名詞形は、cognition です。発音は コニッション。認識とか状況などの理解には recognition リコニッションというコトバもあります。 これから考えるとcognitive radioは コニッチヴ レイディオと発音すると思われますが、どういう訳か、カタカナ表現はコグニティブ無線となっていますねぇ〜 (^^;)''汗 コニチブ無線と言えばいいのに…。 さて、それはさておき、コグニティブ無線(cognitive radio)とは、無線端末が周囲の無線環境を自動的に認識(cognition )し、複数の無線事業者が提供する種々の無線システムの中から、状況に合わせて最適の無線システムを選択して、利用できる無線システムらしいです。 背景には、無線リソースの有効利用があるそうです。混雑した無線リソースを避け、空いている無線リソースを積極的に利用することでこれが実現できるそうです。 その為には、無線端末自体に周囲の無線環境を認識できるセンシング機能が必要になってきます。 また、そのときに活用できる最適も無線リソースを利用するためには瞬時に複数の無線方式の中から最適の無線システムに切り替える必要も出てきます。 また、切り替えた先の無線システムで継続してその回線をつなげる必要があるので、ネットワーク側も無線端末に合わせてハンドオーバーする必要もあるようです。結構、難しいシステムになりそうですが、このようなスゴイシステムを考えている人々が世の中にいるようです。驚きです。 時間、周波数、空間を活用、それからそれぞれの無線システムが有機的に連携してサービスを提供する必要があります。 瞬時に無線システムを切り替えるためには、1台の無線端末に複数の無線システムに対応する必要がありますが、すべての無線システムを重複して搭載できないので、1セットの無線回路をプログラムで書換えて対応させる必要があります。 そのための対策としてソフトウェア無線機、別名、プログラマブル無線機が必要になります。これはプログラム制御で複数の無線システムに対応する技術です。 ■関連サイト ブログ関連記事ワイヤレス・テクノロジー・パーク2008に行ってきました〜LTEとWiMAX花盛り? NEC、Mobile WiMAXや次世代規格のLTEを出展〜ワイヤレス・テクノロジー・パーク2008 NEC、携帯電話や無線LANなど各種無線通信規格がソフトの書換えで対応できるプロセッサ開発 NEC、プログラムの変更で特性を自由に可変できるフィルタを実現〜ソフトウェア無線機用 携帯電話 コスト削減![]() 法人名義で契約している携帯電話の管理工数軽減や、通信料金の最適化はどうすればいい?社員が利用している携帯電話の社内管理はOK? 企業が抱える携帯電話に関する問題解決のために…。 法人携帯のススメ-DoPlaza 〜携帯電話情報サイト |
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■Do!ケータイblog編集局 2008/05/13 18:05 |
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■Do!ケータイblog編集局 2008/05/13 19:07 |
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