|
2008年 5月12日、KDDI研究所は携帯電話の電波の届きにくい山間部などのルーラルエリア対策に適した無線レピータの技術(回り込み干渉抑圧技術)を開発した、と発表しました。 無線レピータは携帯電話の基地局や移動機からの電波を直接増幅・中継する装置。 基地局を設置するよりも低コスト、かつ迅速に電波の届くエリアを拡大し、不感地エリアを解消するという。 しかし、屋外のエリア対策として無線レピータ局を用いる場合、無線レピータの送信アンテナから放射された電波が、受信アンテナに回り込まないよう、両アンテナを十分に離して設置するか、あるいは、中継利得を低く抑えるなど課題もあったそうです。 ■KDDI研究所 KDDI研究所では、このような課題を解決するため、高アイソレーションアンテナとデジタル信号処理による回り込み干渉波抑圧技術の研究開発を進めてきたそうです。 昨日、5月13日に開催されたワイヤレス・テクノロジー・パーク2008でも、KDDI研究所の出展ブースにて、無線レピータ局の回り込み干渉抑圧技術が紹介されていました。 ブログ関連記事ワイヤレス・テクノロジー・パーク2008に行ってきました〜LTEとWiMAX花盛り? KDDI研究所、より安定した高速モバイル通信を実現するRotational OFDMの開発に成功 KDDI研究所、携帯端末やノートPCなどモバイル環境での情報漏えい対策技術開発 KDDI研究所、Bluetooth対応携帯電話で観光地での観光情報を携帯電話で取得? 携帯電話 コスト削減![]() 法人名義で契約している携帯電話の管理工数軽減や、通信料金の最適化はどうすればいい?社員が利用している携帯電話の社内管理はOK? 企業が抱える携帯電話に関する問題解決のために…。 法人携帯のススメ-DoPlaza 〜携帯電話情報サイト |
| << 前記事(2008/05/14) | トップへ | 後記事(2008/05/14)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/05/14) | トップへ | 後記事(2008/05/14)>> |