総務省、安心安全なネット利用の標語で表彰式〜高校生が総務大臣賞を受賞
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作成日時 : 2008/06/10 12:19
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2008年6月9日、総務省は情報通信における安心安全推進協議会が募集をした「情報通信の安心安全な利用のための標語」において、石井咲希さん(兵庫県・高校2年生)の作品『考えよう 相手の気持ちを ネットでも』が総務大臣賞を受賞した、と発表しました。
総務大臣賞を受賞
『考えよう 相手の気持ちを ネットでも』
情報通信における安心安全推進協議会は子供や初心者を含む情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性を気づいてもらい、考えるきっかけとなるよう、この標語募集を実施していました。
今年が初めての募集だったそうです。
標語は、平成19年12月14日から平成20年2月29日までハガキや電子メール、協議会ホームページで募集され合計3,250点の応募があったそうです。
■総務省
http://www.soumu.go.jp/
トップ > 公表資料 > 報道資料→
H20年6月9日→
平成20年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」総務大臣賞等の決定について
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080609_2.html
総合通信基盤局
選考委員会において、3,250点の応募の中から総務大臣賞1点、協議会長賞3点[児童部門(小学生)1点、生徒部門(中高生)1点、一般部門1点]、佳作6点が決定されました。
選ばれた作品などさらに詳しくは、上記のサイトへアクセスしてください。
今後は選ばれた10点の標語を広報・啓発ポスターをはじめ、中央及び全国各地で実施される各種啓発事業・行事等において幅広く活用されるそうです。
携帯電話やパソコンでのインターネット上の掲示板などを通じたいじめや犯罪があとを絶たないため、最近は子供に携帯電話を持たすべきか?それとも、持たせないか?といった議論が話題を呼んでいます。
特に最近は掲示板を通じた特定の子どもへの誹謗中傷や、有害サイトをきっかけとした犯罪が相次いでニュースなっていることから、子供には携帯電話を持たせていけないとの意見も多くなってきています。
政府の教育再生懇談会は小中学生の携帯電話利用に制限を加えるとの方針で報告書をまとめ、首相官邸に提言しました。
報告書では有害情報など携帯電話利用に伴う弊害から児童を保護することを理由に必要のない限り、小中学生が携帯電話を持つことがないように社会全体で推進することを提言したそうです。
一方で、子供の安全のために携帯電話を持たせたいと考えている両親もいるようです。
全国民的に携帯電話やインターネットを正しく安全に利用する意識や知識が必要になってきているようです。
■関連サイト
平成20年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」
http://www.fmmc.or.jp/hyogo/ [パソコン用]
平成20年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」 標語大募集
http://www.fmmc.or.jp/hyogo/k/ [携帯電話用]
■関係報道資料
平成20年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集
(平成19年12月14日報道発表)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/071214_3.html
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