総務省、洞爺湖サミットの国際メディアセンターでマルチワンセグメント放送のデモ
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作成日時 : 2008/07/01 18:09
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2008年7月1日、総務省は北海道洞爺湖地域において開催されるG8サミット開催期間中(平成20年7月7日〜9日)、ワンセグ放送技術を応用し地上放送番組に加えて様々なコンテンツを携帯電話等に配信することが可能となる「マルチワンセグメント放送サービス」のデモをサミット会場の国際メディアセンターIMCで実施する、と発表しました。
平成20年7月5日(土)〜10日(木)まで、
国際メディアセンター(ルスツリゾート内)
このデモの実演のため、総務省はサミット期間中、国内外のプレス関係者にマルチワンセグメント放送が受信可能な携帯端末(約200台)を貸与するそうです。
BBCやCNNなどG8各国のニュース番組やサミット会場映像等13番組を同時放送するそうです。
G8北海道洞爺湖サミットサミットには、G8をはじめ世界各国から多数のプレス関係者が来訪。総務省はこの機会を利用して地上デジタル放送技術など、日本の優れたICTシステムを効果的に世界に発信することができると期待しているそうです。
■総務省
http://www.soumu.go.jp/
トップ > 公表資料 > 報道資料→
H20年7月1日→
G8北海道洞爺湖サミット国際メディアセンター(IMC)におけるマルチワンセグメント放送サービスの実施について
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080701_6.html
総合通信基盤局
総務省はG8北海道洞爺湖サミットの国際メディアセンターで日本の地上デジタル放送の特徴であるワンセグ技術を応用し、通常のワンセグ放送に加え、IP伝送された海外の放送番組やサミット会場映像をリアルタイムに専用携帯端末に向けて放送する放送・通信融合サービスのデモを行うそうです。
現在のワンセグ放送は、13セグメントに分割された中央の1セグメントを用いて映像・音声を配信しています。そのため、ワンセグと呼ばれています。ちなみに、ちょうど13セグメントで地上デジタル放送の1番組分にあたります。
マルチワンセグメント放送とは、この13セグメントの各セグメントそれぞれを独立に活用し映像・音声を配信するもの。
現在のワンセグ放送は地上デジタル放送を直接受信可能な地域でのみ提供されています。そのため、CATV等の有線で地上デジタル放送を視聴している地域や地下街等の閉鎖空間などにおいては、うまく視聴することができない問題がある。
しかし、マルチワンセグメント放送サービスにより、こうした場所を対象として補完的にワンセグ放送を提供することや、地下街など閉鎖空間での限定的な放送を効率的に提供することが可能となるそうです。
■関連サイト
Demonstration of Multi-One-Segment broadcasting for Mobile phone in TOYAKO SUMMIT
http://www.sapporo-bb.net/summit_demo/japanese.html
デモンストレーションの概要
さらに詳しくは、上記のサイトへアクセスしてください。
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