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2009年1月9日、総務省は電気通信市場における公正競争環境を確保する観点から接続ルールの在り方について検討を行うに当たり、2009年1月9日から2月9日(月)までの間、提案等を募集する、と発表しました。 総務省の報道資料によりますと、やはり背景として、モバイル市場で携帯電話が1億契約を突破し、ビジネス・日常生活上の基礎的インフラとしてその重要性が著しく高まっていることにあるようです。 また、固定ブロードバンド市場では2008年度の第一四半期に、これまでブロードバンド市場を牽引してきたADSLに代わり、光ファイバ(FTTH)が契約数で首位に立つなど固定・移動通信市場は新たな局面を迎えていることも見直しの契機となっているようです。 ■総務省 総務省は今後日本の電気通信市場の環境が大きく変化し、FMC (Fixed Mobile Convergence)サービスなど固定通信と移動通信の融合サービスの本格的な展開が想定されことから、特に固定通信や移動通信における通信事業者間の接続料算定基準の見直しなど接続ルールの在り方につき広く意見を募集するそうです。 また、総務省は提案募集に寄せられた提案等を参考にしつつ電気通信市場の環境変化に対応した接続ルールの在り方について2009年2月下旬の情報通信審議会に諮問する予定だそうです。 いよいよ、通信事業者間の接続料算定基準の見直しにメスが入るようです。総務省は電気通信市場における公正競争環境を維持・確保する観点から、今回の接続ルールの在り方について検討を行うとしており、方向性は日本の電気通信市場環境がよりオープンになっていく方向だと思われます。期待が高まります。 今後は、固定通信ブロードバンドもモバイルブロードバンドも高速化され・拡大されていきます。これら通信環境にマッチした事業者間の接続料算定見直しなど接続ルールの在り方が議論されていくと思われます。 総務省は更に、先を見据えた2010年のLTE 第3.9世代携帯電話システム(3.9G)の商用開始などモバイル市場でもアクセス回線の高速化・大容量化や中継網のIP化が予想されていることから今後、ネットワークレベルにおいて固定網・移動網の差異の縮小・融合が急速に進展すると考えているようです。 ブログ関連記事総務省、携帯電話の料金プランを分かりやすくする懇談会? 総務省、モバイルビジネス活性化プラン公表〜2007年9月21日 総務省、携帯電話事業者社にMVNOの一元的窓口の明確化やプラン策定などの情報開示を要請 総務省、携帯電話かIP電話かPHSか固定電話か〜電気通信番号使用状況公表 総務省、ケータイはさらに高速化へ〜HSPA Evolution (HSPA+) 方式の意見公募を開始 総務省、別添2で第3.9世代の基本コンセプト公開〜情報通信審議会からの一部答申 総務省、第3.9世代移動通信システムの導入に向けて〜情報通信審議会からの一部答申 総務省、電気通信サービスの加入契約数状況公表〜平成20年6月末 携帯電話 コスト削減![]() 法人名義で契約している携帯電話の管理工数軽減や、通信料金の最適化はどうすればいい?社員が利用している携帯電話の社内管理はOK? 企業が抱える携帯電話に関する問題解決のために…。 法人携帯のススメ-DoPlaza 〜携帯電話情報サイト |
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ドコモ、事業者間の携帯電話接続料改定へ〜総務大臣へ届出
2009年3月2日、ドコモは2008年度適用の事業者間における携帯電話の接続料改定について、総務大臣へ届出を行った、と発表しました。 ...続きを見る |
■Do!ケータイblog編集局 2009/03/02 16:31 |
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