2009年7月2日、ドコモはみずほ銀行を所属銀行とした「銀行代理業」の許可を取得、みずほ銀行と協力して携帯電話を利用した送金サービス「ドコモ ケータイ送金(TM)」を2009年7月21日(火曜)より提供する、と発表しました。
「ドコモ ケータイ送金」は新たな口座の開設や事前登録などの手続きをすることなく送り手となる利用者が相手(受け手)の携帯電話番号を指定することで送金などが可能となるサービス。
受け手となる利用者は送金された金額を任意の銀行口座で受け取るか、または毎月の携帯電話料金に充当する方法で受け取ることができるという。
また、送金金額についてはサービス利用料と一緒に、毎月の携帯電話料金に合算して送り手の利用者に請求するそうです。
利用者はこのサービスを利用することで、飲み会代の精算など、友人・知人間でのお金の受け渡しを簡便に行うことができるようになる、ということです。
もちろん、送り手も受け手も、
どちらもドコモユーザである必要があります。
より具体的には、ドコモのFOMA端末を持ち、iモードを契約している利用者に限るそうです。ただし、利用にあたっては契約名義が法人や未成年の場合など、その他ドコモの定める基準により利用できない場合があるという。
事前申込みなどは、不要で、下記に述べる操作手順で利用できるそうです。
ドコモ ケータイ送金は
相手の携帯電話番号を
指定することで
送金などが可能となる
サービス
2009年7月21日(火曜)より
サービス開始時期
送料は送り手が負担で、1回105円(税込)。受け手がみずほ銀行以外の銀行口座を指定して受け取る場合には、口座指定の手数料として65円かかる。手数料65円については、送金依頼額から自動的に差し引かれる。また、iモードの専用サイトなどにアクセスして送金操作や受け取り操作する場合のパケット通信料は有料です。
■ドコモ報道発表資料
2009年7月2日→
「ドコモ ケータイ送金」の提供開始について
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090702_00.html
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
株式会社みずほ銀行
なお、銀行口座受取を選択した振込については所属銀行であるみずほ銀行が取扱うことになるそうです。
ドコモとみずほ銀行は包括的業務提携契約に基づき、今後も携帯電話を使った様々なサービスの提供を検討していくそうです。
■利用方法は下記の手順を踏む
▼送り手 …
→専用サイトから相手の電話番号、相手の携帯電話名義の先頭2文字、送金額の必要事項を入力することで送金可能。
▼専用サイト
iモードから: iMenu(R) → メニューリスト → ドコモ ケータイ送金
▼受け手 …
→メッセージ(R)にて受取依頼通知を受けた後、専用サイトにて受取方法を選択することで受取可能。
このサービスを利用する際の利用料金※は下記:
※送金操作に関わるパケット通信料は有料です
サービス利用料(送り手負担)
1回105円(税込)
▼口座指定手数料(受け手負担)
・ケータイ電話料金へ充当 0円
・銀行口座へ振込(みずほ銀行) 0円
・銀行口座へ振込(みずほ銀行以外) 1回65円(税込)※
※受け手がみずほ銀行以外の銀行口座を指定して受け取る場合には、口座指定の手数料として65円がかかります。手数料65円については、送金依頼額から自動的に差し引かれる。
(例:送金依頼額5,000円の場合、受取金額は4,935円となります)
▼送金限度額
合計2万円まで(ただし、ドコモが定める基準に従い、1万円となる場合がある)
▼受取限度額
1ヶ月あたり合計20万円まで
さらに詳しくは、上記のサイトへアクセスしてください。
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